新一円銀貨−小型−明治26年美品 新1円銀貨(。種名:Aegirocassis benmoulai
時代:Early Ordovician
地層:Fezouata Formation
産地:near Zagora, Morocco
本体:61 mm
母岩:93 mm x 61 mm x 9 mm
オルドビス紀前期に生息したアノマロカリス類 エーギロカシスの前部付属肢の化石です。本種は「古生代のくじら」とも形容されるように、当時としては大型の濾過食者で、アノマロカリス類の中でも特に特異な生態を持っていました。
こちらはもちろん本物の化石で、種名の由来となった採掘者 Mohamed Ben Moula 氏が実際に発見したタイプ産地周辺の個体群と同じ層準からのものです。「大絶滅展」に展示された巨大模型をご覧になった方は、その迫力を覚えているかもしれません(1枚目上部の写真は参考画像です)。
フェゾウアタ頁岩は、かつては入手機会がありましたが、貴重なLagerstätteとして現在は厳重に管理され採集・持ち出しが禁止されており、標本の流通は極めて少なくなっています。そのため、エーギロカシス関連の標本は近年ますます入手困難になっています。
短期間のあいだ、秘蔵コレクションからいくつか出品予定です。
一定数の行き先が決まり次第、出品を取り下げますのでご了承ください。
出品数が増えてきたため、出品中の化石にタグ付けしました。
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キーワード:化石、恐竜、アンモナイト、鉱物、岩石、生物、古代